EH-TW6700とEH-TW8300比較!コスパ重視ならEH−TW6700、画質重視ならEH-TW8300

2016年後半に発売されたエプソンのホームシアター用プロジェクターEH-TW6700とEH-TW8300。これからホームシアターを導入したいという方にはどちらの機種がいいのか選択に悩みますよね。そこで今回はEH-TW6700とEH-TW8300実機があるので素人目線で比較してみたいと思います。

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EH-TW6700とEH-TW8300の特徴

まずはEH-TW6700とEH-TW8300それぞれの特徴を紹介したいと思います。

EH-TW6700の特徴

EH-TW6700は2016年10月にホームシアター用として発売したプロジェクターです。フルハイビジョンに対応しているモデルです。前モデルのEH-TW6700から明るさが向上しています。

EH-TW6700WはHDMIがワイヤレスタイプのモデルで長いHDMIケーブルを配線する必要がありません。

EH-TW6700はHDMIケーブルでプロジェクター本体に接続するモデル。

EH-TW8300の特徴

EH-TW8300は2016年10月にホームシアター用として発売したホームシアター用プロジェクターです。大きな特徴としては4K、HDRに対応している点です。画面の明るさは2,500ルーメンあり、ちょっと明るい環境でもオッケーなプロジェクターとなっています。

EH-TW6700とEH-TW8300スペック比較

それではH-TW6700とEH-TW8300のスペックを比較してみましょう。

スペックで比較する

それぞれの本体スペックを表にしてみました。

機種 EH-TW8300 EH-TW6700
明るさ(ルーメン) 2,500 3,000
コントラスト 1,000,000:1 70,000:1
解像度 4K(画素シフト) フルハイビジョン
HDR対応 対応 非対応
本体サイズ (W)520mm×(D)450mm×(H)170mm (W)410mm×(D)304mm×(H)157mm
スピーカー有無 なし あり (10W×2)
市場価格 35万前後 18万円前後

スペックを比較してみて気づくのがEH-TW8300の方がコントラスト、解像度がよい反面、本体サイズも大きく、価格も高め。逆にEH-TW6700は明るさが500ルーメン明るくスピーカーも内蔵しているのにもかかわらず本体サイズはEH-TW6700に比べてコンパクトな点です。

スペックで比較を行ってみてみると、EH-TW8300とEH-TW6700ではグレードが異なり予算や画質、4K、HDRに対応しているかどうかが機種選択の決め手になると思います。

EH-TW6700とEH-TW8300画質比較

EH-TW6700とEH-TW8300の画質を比較してみました。暗い映像と明るい映像で比較してみました。

画質モードの違い

EH-TW6700とEH-TW8300の画質モードですが、EH-TW8300の方がより細かい設定が可能となっていました。今回は出来る限り同じ画質となるように「シネマモード」で比較してみました。

明るい映像

EH-TW6700 明るい映像

まずはEH-TW6700の映像です。画面は明るい印象です。解像度はフルハイビジョンですが、視聴していてもドットの粗さは感じられず普通にホームシアターを楽しめる映像ですね。

EH-TW8300暗い映像

次にEH-TW8300の映像です。EH-TW6700に比べ色の表現性が少しいいかな?という感じです。元の映像はフルハイビジョンなんですが、EH-TW8300側で4K映像に変換されています。通常の映像よりもよりドットが見えなくなり、よりなめらかな映像となっていますね。

暗い映像

EH-TW6700 暗い映像

暗い映像で比較してみました。最初にEH-TW6700です。画面の黒の部分が少しグレーに近くなっていますね。3,000ルーメンの明るさやコントラストの性能がこの部分で出ている印象です。

EH-TW8300暗い映像

次はEH-TW8300の暗い映像です。EH-TW6700に比べコントラストが高いだけあって画面の黒の部分がしっかり黒く表現されていますね。価格が高いだけあってさすがですね。映像も明るいという印象ではなく、適度な明るさでギラツキを感じることはありませんでした。

画質の比較を行いましたが、予想通りというか、製品性能そのままの差が出ましたね。今回はHDRを再生する環境がなかったのでHDRの機能を試すことができませんでしたが、今後HDR対応機器などが増えてくるので画質の差は広がるものと思います。

EH-TW6700とEH-TW8300機能比較

最後に機能比較をおこないました。

スピーカー内蔵の有無

EH-TW6700 スピーカー内蔵

EH-TW6700はプロジェクター本体にスピーカーが内蔵しているタイプで、別途スピーカーを用意しなくてもホームシアターを楽しむことができます。EH-TW8300は上級モデルらしくスピーカーは搭載しておらず、

レンズシフト方式の差

EH-TW8300レンズシフト機能

プロジェクター本体の位置を変更することなく画面位置を調整できる便利な機能のレンズシフト機能ですが、EH-TW6700とEH-TW8300共に付いています。

EH-TW6700レンズシフト機能

ただし、EH-TW6700はプロジェクター本体のダイヤルで調整する手動式、EH-TW8300は本体側面についているボタンで調整する電動式となっています。画面の調整は最初の設置時のときがほとんどなので手動タイプでもほとんど問題無いかと思います。

価格

プロジェクター本体サイズ比較

ちょっと気になるのが本体サイズですね。EH-TW8300は(W)520mm×(D)450mm×(H)170mmと結構大きめのサイズです。それに対してEH-TW6700は(W)410mm×(D)304mm×(H)157mmと二回りほどコンパクトです。EH-TW8300は天井に吊る設置だと結構圧迫感を感じるサイズですね…。

価格

価格はEH-TW6700が18万円前後、それに対してEH-TW8300は35万円前後と20万円近く差があります。価格の差を4K、HDR、画質の違いで価値があるかというところの判断になるかと思います。

比較まとめ

EH-TW6700とEH-TW8300を比較してみましたが、まとめめると、「20万円以下の予算でフルハイビジョンの解像度のプロジェクター」ならEH-TW6700がオススメ。これからホ初めてームシアターを導入するという方や5〜6年以上前のホームシアタープロジェクターを入れ替えたいなーという方にもオススメです。「予算は二の次で最新の4KやHDRに対応した最新スペックのホームシアタープロジェクターが欲しい」という方にはEH-TW8300がオススメとなりますね。

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